スズメバチ駆除の専門店として、福島県郡山市に2008年1月1日にルイワン蜂・害虫駆除センターを設立しています。これまでルイワン蜂・害虫駆除センターがスズメバチやハチを駆除してきた事例を中心に紹介しています。

800写真-ルイワンのハチ駆除原図@.jpg

2009年07月23日

スズメバチに寄生する奇妙な虫を検出!(その2)

コガタスズメバチ腹部の腹節の間から奇妙な形をしたネジレバネという昆虫が2匹おり、頭部を出しています。この2匹はネジレバネの雄のさなぎです。1匹でも寄生されたら大変なのに2匹となると寄生された腹部は、どうなっているのでしょうか? 

先日(7月18
日)、福島市で駆除したコガタスズメバチに寄生するネジレバネの続報です。
 コガタスズメバチ腹部の腹節の間から出ている2匹のネジレバネの雄蛹の頭部.jpg
コガタスズメバチ腹部の腹節の間から出ている2匹のネジレバネの雄蛹の頭部
 






コガタスズメバチの腹部に寄生する2匹のネジレバネの雄蛹.jpgコガタスズメバチの腹部に寄生する2匹のネジレバネの雄蛹
 






スズメバチ腹部で育ったネジレバネの雄蛹が2匹となると、スズメバチの腹部を完全に支配しています。自分のお腹全体に、このようなものが侵入したらと考えると恐怖です。さらに、ネジレバネの支配は身体だけでなく、スズメバチの行動までもコントロールするようです。
 

松浦誠氏の著書『スズメバチはなぜ刺すか』によれば、「ネジレバネの雄を宿したスズメバチの働き蜂は、ネジレバネが羽化する数日前に巣を離れる。そして、巣から離れたスズメバチの働き蜂から、羽化して抜け出したネジレバネの雄には翅があり、活発に飛翔する。宿主だった働き蜂は巣に戻ることなく死んでしまう」とのこと。
 


いつも自由で健康でありたいと願うわたしには、とても耐えられない支配です。ネジレバネは、わからないことが多い昆虫のようです。謎は深まるばかりです。


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